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避難場所も公共施設も丸わかり!泉区の「生活・防災マップ」が便利!

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生活・防災マップ

横浜市泉区の「生活・防災マップ」

 

平成30年12月25日に、新しく発行され、配布中という、

泉区(横浜市)の「生活・防災マップ」を区役所でいただいてきました!

(1階の入口を入ってすぐ右手、「広報相談係(101番窓口)」の受付にあります。)

 

裏面と表面が、それぞれ「泉区生活マップ」と「防災マップ」になっています。

 

防災マップ

「防災マップ」

 

こちらが「防災マップ」面。

 

恥ずかしながら、ひよっこ区民、今日初めて自分の避難場所を知りました( ˘ω˘ ; )

(勝手にそうだろうと思い込んでいた避難場所と違っていてびっくり!)

 

このマップの右下にある表で、それぞれのお家が属する自治会や町内会別に、

災害時の指定避難所(防災拠点)が分かるようになっています。

これ、ちゃんと見て家族で確認しておいた方がいいですね!

 

泉区生活マップ

「泉区生活マップ」

 

そして、こちらの面が「泉区生活マップ」!

どーんと、A4用紙8枚分の大きなマップです!ポスターのよう!

 

公共施設から、学校、病院、神社・寺院まで、

泉区の暮らしに必要な施設や場所などが丸わかりで、これは便利!

 

右下には、泉区のバスルートも掲載されていますよ!

 

ちなみに、少し前に「生活便利帳」の中の泉区バスマップについてレポートしたばかりでした。

泉区のバスの全路線図が丸分かり「泉区バスマップ」!

 

今回の「泉区生活マップ」は、そのバスマップとよく似ていて。

でも、いったい何が違うのか見比べてみると。

全体の大きさはしかり、その他、掲載地域の範囲が少々異なっていました。

 

今回の「泉区生活マップ」は、あくまでも泉区が中心。

生活便利帳」のバスマップの方は、周辺の戸塚や旭区、瀬谷、

大和市、藤沢市といった周辺地域まで一部含まれています。

これは、泉区内を走るバスの始点から終点までをも含めた地図になっているんですね。

どこからどこまで走っているバスのルートなのか、全体像を見渡せて便利ですよ!

 

ただ、バスマップの方は、A4が2枚分の大きさなので、

詳しさ、見やすさという点では、やはり「泉区生活マップ」には敵いません。

 

ただ、バスマップの含まれる「生活便利帳」には、

泉区生活マップ」の地図上に載っている各施設などの所在地や連絡先が一覧表となって掲載されています。

これはぜひとも、併せて手元に備えておきたいところですね!

 

そうそう、デジタル版の「泉区生活マップも便利ですね!

野菜の直売所なども載っている「泉区観光マップ」も!

※「みんなでつくるよこはままっぷ」(横浜市の地域情報コミュニティ)より

 

リンク 「泉区 生活・防災マップ」の公式ページはこちら!

※地図をPDFで見ることができますよ!

 

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